2023年 ルーブリサーチが提供するセミナー



パブリックセミナー 開催日程  

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オイル・アナリシスレベルⅠ&

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オイル・アナリシス&マシナリー・ルブリケーション・セミナーについて

 オイル分析は、機械の状態監視技術として、欧米を中心に一般化した技術・ノウハウとなっています。これまで最優先に実施されてきた、振動解析より、はるかに早期に兆候を認識でき、かつコスト効果の高い技術として認知されています。
 論より証拠、まずは実践あるのみです。
 ルーブリサーチの提供するオイル・アナリシス・セミナーは、ICMLの知識体系ならびにISO18436-4が策定するオイル分析士のガイドラインに準拠した内容となっています。本コースを習得して頂ければ、世界に通用する潤滑管理の専門士、そしてオイル分析士として活躍するチャンスが得られます!

 なぜ、機械の状態監視にオイル分析が必要なのか、潤滑管理とは何か、サンプリングとは何か、分析データはどう解釈するのか。オイル分析士養成のためのアップデートされた知識を、このセミナーにて得ることができます。
現場に不要な学問的情報はできるだけ廃し、実践的な知識をベースにした内容を抽出して提供します。そしてもちろん、ICML資格試験の規格基準を満たした内容となっています。
 
 ルーブリサーチでは、2014年の秋から、機械の状態監視に有効なオイル分析と実践的な潤滑管理に関わるさまざまなユーザーのニーズに鑑み、新たなセミナー「CBM(Condition Based Maintenance)シリーズ」のご提供を開始いたします。短時間でリーズナブルに状態監視保全とオイル分析の意義が学べます。
 
 さらに、お客様任意の会場、時間、内容が、自由にカスタマイズできる「ユーザーサイト・セミナー」サービスも開始しました。
 
 どうぞこの機会をお見逃しなく!イラストや写真を満載したスライドによって、わかりやすく説明します。コンテンツはワールドクラスですが、100%日本語表記です。通訳を介さない、キャリア豊富な日本人の講師が、本コースを牽引いたします。
 

ご参加料

オイル・アナリシス ICML-MLA レベルI+II

145,000円(4日間・税込)

フォトギャラリー

2012年3月に開催したオイル・アナリシスセミナーの様子がご覧いただけます。

講師:伊澤一康 

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